今年こそ!
先生に
なりたい
という夢を実現させたいあなたへ
自分の強みが明確に
なって、面接の回答が
しやすくなりました。
21歳 女性
前の試験で不合格、
でも添削指導を受けて
無事合格できました。
22歳 男性
志望地域の試験倍率が8倍!
一発合格できてホッとしています。
24歳 女性
合格率99.8%
卒後1年サポート
※教員としての資質が認められない場合は
指導をお断りする場合がございます。
こんなお悩みありませんか?
1回目の試験で
受からなかったら
どうしよう…
面接や論文対策、
そもそも何を
すればいいの?
去年、面接で失敗して
不合格になった。
今年こそは!
職場の上司には
知られずに
こっそり対策したい!
論文・面接対策
東京スクールテーゼでは、
合格率99.8%の専門講師が
マンツーマンで個別指導。
あなたの
「先生になりたい」
を実現します。
初めまして。講師の渡邉桂子です。
これまでに指導した教員志望者はほぼ全員が採用試験に合格しており、99.8%の合格率を達成しています。
なぜそこまで自信があるのか?
秘訣は「指導法」にあるんです!
「え〜自分に強みなんてない!」
なんて思っていませんか?
いいえ!
どのような教員志望者にも素晴らしい強みがあります。
個別指導では、まずあなたの強みを具体的にしていきます。
そして「その強みを活かせば、教員としてこんな活動ができる」というように、論文添削や面接練習を行います。
一般の予備校では、指導方法は画一化されており、受講者を合格パターンに当てはめようとするものですよね。
しかし、面接官は
「あなたならではの回答」
を聞きたいのです。
東京スクール・テーゼでは、あなたの強みを分析し、あなた独自の「合格の論法」を作ります。
それにより、あなたの個性を最大限に発揮して、合格を確実にできるのです。
人物試験は1人で対策するのが難しい試験です。
であれば、自分の予定に合わせて集中的に対策したいですよね。
東京スクール・テーゼでは、あなたの好きな時間にメールやオンライン相談を受け付けています。
特に、現役の教員の方には「職場にはしがらみがあって相談できないことも相談できる!」と好評ですよ。
一番大切なのは、あなたの
「こんな先生になりたい!」
「教育現場でこんなことをしたい!」
という思いです。
あなたの思い、あなたの夢を、あなたの言葉で私に話しかけて見てください。
あなたの思いがこもった模範解答を作っていきましょう!
CURRICULUM
メールでやりとりをして仕上げます。
別の年度の過去問について、メールでやりとりをして仕上げます。
※論文は1本完成させれば、後はどんな問題が出されても応用して書けます。
※面接練習は、2回すれば自分なりのリズムを体得します。
そうは言っても
「本当に合格できるの〜?!」
と思いますよね。
実は私がこれまでに指導してきた生徒さん達みんな最初はそうだったんです。
中学校教員のAさんが地方都市の採用試験に落ちてしまったと相談に来ました。
Aさんの論文を添削すると、内容がこれまでの成功体験に偏っていることが分かりました。
そこで、「部の顧問としてチームを勝利に導いた」という点に加えて、「過去の敗戦からチームをどのように立て直したか」という記述を追加するよう指導しました。
その結果、2回目の試験で無事合格することができました。
長年海外に在住していたBさんが、教員を目指したいと相談に来られました。
Bさんは思考法がアメリカナイズされており、面接官から「日本の子供達や教員と協調できるのか?」と懸念される恐れがありました。
そこで、BさんのTOEIC940点という英語力を活かして「日本の子どもたちに実践的な英語教育ができるうえに、海外のリアルな文化を紹介できる」とアピールするべく模擬練習を重ねました。
その結果、1回目の試験で合格を勝ち取ることができました。
製造メーカー勤務のCさん。
大手予備校に通いながら10年間試験に落ち続けたけれど、それでも教員の夢を諦めきれないと相談に来られました。
雑談をしてみると、システムの開発に長く携わっており、ITに強いことが分かりました。
しかし、本人はピンと来ない様子。
いざ模擬面接をしてみると、せっかくの強みがあるのに、誰でも言えるような紋切り型の回答ばかり。
そこで「自分のITスキルを活かして、子どもたちのプログラミング教育に貢献したい」という自己PRを猛練習しました。
念願の合格を果たし、教員になる夢を実現できたのです。
教え子の声
「先生のお力添えがあれば、
原石がダイヤに変わります!
万全の態勢で面接に臨んでまいります。」
LECTURER INTRODUCTION
教育者を目指す方を学校の
ヒーロー、ヒロインに!
私、渡邉桂子は38年の間、小学校副校長、そして校長を担いながら、若手教員の指導や育成をしてまいりました。
全国の教員採用選考試験の選考倍率は3.1倍といわれ、3人のうち2人が不合格となってしまいます。
教員試験の倍率は3倍以上!
自治体別でみますと、教員の募集枠の少ない地方都市では更に倍率が高くなり、職種別に見ますと、中学校や高校の倍率が5倍、10倍へと跳ね上がります。
「学校の先生になりたい」という志を持った若者が、論文の書き方や面接での回答ミスで夢を絶たれてしまうのは見過ごせないことです。
私自身、教員を目指したのは、
「人の夢をかなえるお手伝いをしたい」
と思ったことがきっかけでした。
そこで、教員志望者を支援・育成して教育現場に送り出し、夢の実現を手助けすることが、自身の務めであると思い至ったのです。
あなたの「こんな先生になりたい!」という夢をお手伝いさせてください。
そして、あなたが教育現場のヒーロー、ヒロインとなって、生徒たちから
「先生のクラスで良かった」
「先生みたいな先生になりたい」
と慕われる先生になってください。
大丈夫。
私が全力であなたをサポートします。
教育カウンセラー・子育て支援教育カウンセラー
ここまで読んでくださってありがとうございます。
最後に
「皆さんの卒業後のこと」
について少しお話させてください。
今、教員を目指される皆さんは
「自分の知識や経験を活かして、こんな教育をしたい」
という理想があると思います。
そうした熱意あふれる教員の「心が折れる時」とはどんな時でしょうか?
「お子さんへの対応に苦慮した時」というのが多いんです。
九州中央病院メンタルヘルスセンターの調査によると、教員がうつ病で休職する最大の原因は、「対処困難な児童・生徒への対応」が4割、「保護者への対応」が2割でした。
そんな時は、一人で抱え込まないでください。
周りを頼ってください。
あなたの力になってくれる人が必ずいます。
私自身、この東京スクール・テーゼを立ち上げる前は、不登校や学習障害のお子さんをサポートしてまいりました。
そんな中、教え子の教員から相談を受けました。
「受け持ちの生徒が不登校になってしまった」と。
しかし、立場上、私が直接介入することはできませんでした。
しばらくしてその教員から「教師を辞める」と連絡がありました。
理由は「自分のせいで、この子を不登校にしてしまったから」
私は自分を責めました。
「お子さんを支えるはずの教員が心を病み、退職するなんて大問題ではないか?」
と自分にできることを模索していました。
東京スクール・テーゼでは皆さんが採用試験を突破した後も、夢を実現させるお手伝いを続けてゆきます。
皆さんにとっては教員になってからが真のスタートラインなのです。
皆さんが「生徒に慕われ、愛される先生」になるため、どのような悩みでも相談してください。
さあ、夢を現実へと実現させてゆきましょう!
人物試験対策に加えて合格後も
「こんな先生になりたい!」
を徹底サポート!
サポート1回目まで返金保証
ある教え子から手紙をもらいました。
「先生に憧れて、中学校の理科の教師になりました。
しかし、生徒との関係に疲れ、心を病み、休職に入りました。
今後について悩んでいます。」
教え子の性格を知っているので、
「中学校よりも小学校に向いている」
と伝えました。
教え子は、中学校を退職。
その後、通信教育で小学校の教員免許を取得。
採用試験の指導をしたところ、1回で合格。
その後は、小学校の教師として、第一線で活躍しています。
下記フォームに必要事項を入力後、確認ボタンを押してください。